コトノハナ

一つとして同じ意味の言葉はない

床屋

畳屋さんのことを「床屋」というならまだしも、
なぜ髪を切る店をことを床屋と呼んだのかという疑問が不意に湧き上がっていた。

インターネットで調べただけなのであまり確かなところではないけれど、
かつて散髪業者は現代でいうところのメロンパン屋のように移動式であったようで、
人の往来が激しい橋詰や辻といった場所に敷物を敷いて営業していた、それで床屋=散髪屋となったらしい。

うーん。なんか微妙な説明である。
だって移動式の業者って当時あんまり珍しくもないのではないか。
他の移動式の業者が床を敷いていなかったとは考えづらいのだけど、なぜ特権的に散髪屋さんが床屋の地位に収まったのだろう。