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コトノハナ

一つとして同じ意味の言葉はない

博物館の展示品でも見るような目つき

『月だけが私のしていることを見おろしていた。』より。

別に珍しい表現ではないけれど、便利な表現だと思いピックアップした。
博物館の展示って、ガラスがとてもキレイに磨かれていて、そこにガラスがあるってことを忘れがちになる。距離は近くとも見えない壁に隔てられて、手が届きそうで届かない、というニュアンスが本文には込められている(と思う)。

スラムダンク

スラムダンクとは、スラムダンクとは、バスケットボールにおけるダンクシュートのひとつの種類。 ゴールリングに直接両手でボールを叩き入れることをダンクシュートと呼ぶが、そのなかでも、周りに相手チームのディフェンスがいない状態で、確実に得点できるダンクシュートの際にスラムダンクと呼ばれる。
国民的漫画で知られる。

スラムダンクのスラムは、スラム街のスラム〈slum〉ではなくて、叩きつけるという意味のスラム〈slam〉らしい。恥ずかしながらずっと誤解していた。

はてスラムの意味は分かったが、ダンクは。
ダンク〈dunk〉とは浸すというニュアンスらしく、スラムと違いこちらはあまりダンクシュートのイメージとは結びつけづらい感覚である。

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エクソダス

エクソダス〈exodus〉
意味はギリシャ語で「出て行くこと」
出エジプトのことを指すこともある。というか、あちらの文化圏では一番メジャーなザ・エクソダスなのだろう。

僕は、村上龍の小説やテレビアニメSHIROBAKOの劇中劇「えくそだすっ!」のイメージ。

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おなすい

おなかすいた、の略。

声優、小松未可子さんのツイッターで知った言葉。流行っているかどうかは分からないので、下手をしたら彼女の造語かもしれない。
そんなことまで略さなくとも、と思いつつ、それがかえって面白いというパターンのやつ。

憲(のり)

のり。人間の言動を取り締まるわく。おきて。国の組織や政治のしくみの根本の原則を定めたおきて

憲法が法のなかで特権的な地位を占めていることに疑いの余地はない。しかし「憲」と「法」でどうして国を統一するだけの法律を意味することに成るのだろう。

とば口

1 はいりぐち。入り口。戸口。「―に立つ」
2 物事の始まったばかりのところ。「工事はまだほんの―だ」
提供元:「デジタル大辞泉

マイナー語の一つ(だと思う)。ググると京都にある鳥羽駅の出口の情報の方がサジェストされる。